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【コラム】合コンは婚活に不向き?
合コンの落とし穴
出会いのきっかけとして一番に頭に思い浮かぶのは合コンですよね。実際に婚活ということで、日々合コンに勤しんでいる方もいると思います。
確かに友人や知人が連れてくる男性であればそれなりにしっかりしていそうだし、合コンを開くのにもお金だってそうかかるわけではないので男性と出会うきっかけとしては手軽でいいです。
しかし、普通の合コンでは、結婚を意識できる男性となかなか出会えないという大きな落とし穴があるんです。
男と女のミスマッチ
いつかいい男に出会えると信じつつ、ひたすら合コンをすれば、白馬の王子様があらわれると思っている30代女性もいるかと思いますが、実際、合コンで結婚を意識できる男性に出会えたという話はあまり聞きません。
どちらかというと、独身でいることに焦る自分の足元を見て、声をかけてくる遊び人タイプの男性と知り合うことのほうが多いのではないでしょうか。
こうしたことが起きるのは合コンという「出会いの場の性質」が関係しています。
男性側からしてみれば、
30代前後の男性はそもそも結婚を意識している人が少ない
合コンのように飲みから入る出会いには軽い気持ちで参加することがほとんど
ということがあります。
つまり、女性陣は、気合いをいれて結婚を意識できる男性を探しにきているにもかかわらず、
男性陣は、酔っ払ってすぐに「いい感じ」になれる女性を探しにきているというわけです。
結婚したい女性と遊びたい男性のミスマッチは合コンという出会いの場にはよくあるということなんですね。
もちろん合コンをきっかけに付き合って結婚というケースもあると思います。しかし
・合コンしているわりにはまるで出会えない
・交際までなかなか発展しない
というのであれば、そもそも合コンという婚活の形式が自分にはあわないと思ったほうがいいかもしれません。
効率の悪い合コン
当たり前ですが、普通の合コンには、本人確認や身元確認、提出書類などがありません。
そのため自分を誇張することはもちろん、ウソをつくことだって比較的簡単にできます。
・独身といっていたけど実は既婚者だった
・本命の彼女が別にいる。
なんてことはザラにありますし、仕事は何をしている人なのか?年齢、家族構成は?
といったことをはぐらかして真面目に答えてくれない男性もいます。
年齢的にも、次に付き合う男性と結婚したいのに結婚するつもりのない男性に振り回されて大切な時間を無駄にしてしまった、なんてことになったら悔やみきれませんよね。
それに合コンのたびにいちいち相手の結婚願望の有無や年収や勤め先などを探らないといけないのも面倒ですし、時間がかかります。
というように、プライベートな合コンは婚活するうえで明らかに効率が悪いです。イベント会社主催の合コンなどでは、その点、独身証明があるほか、事前にプロフィールを記入する必要があるので、男性にいちいち探りを入れる必要がなくなるので、楽といえば楽です。
年齢があがるほど参加しにくい合コン
・合コン幹事が固定化してしまって人脈が広がらない。
・同世代のいい男性はみんな結婚してしまった
年齢が上がれば上がるほど合コンでの出会いは難しくなっていきます。30代になって、合コンに誘われることが少なくなって、参加すらできなくなってきた、という実感はありませんか?
これは意識の上で、「まだ20代」と「もう30代」という大きな隔たりがあるので、30代の女性を
合コンに誘うのはいかがなものか?という思いが誘う方にでてくるからでしょう。
また、身近にいる結婚の対象となりそうな同世代の男性が次々と結婚していってしまうことも焦りを生む原因になってきます。
友人にお願いして合コンを開催してもらうのも友人が一緒に独身でいてくれるわけでもない限り、年々難しくなってきますし、相手も年下の男性ばかりになってくるので大変です。かといって何もしなければ、そのツケは将来にまわって、さらに状況を厳しくしてしまうはずです。
30代女性にとっては今日より明日、今年より来年は、もっと出会いの機会が減るわけですから。
こういう状況なので、30代になっても気心知れたメンバーによる合コンだけで結婚相手を探すというのは、かなり厳しいといえるのではないでしょうか。
プライベートな合コンが真面目な婚活に不向きだ思うのは以上のような理由があるからなんです。